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⏱ 30秒でわかる結論
冬場は、山専ボトルを必ず持っていきます。やっぱり暖かいのが欲しいから。
- 500mLは飲料用。行動中に飲む、あったかくて甘い紅茶を入れています。
- 900mLは食事用。お昼のカップラーメンなどに使うお湯を入れています。
- 春〜秋は、お湯を使うかとバーナーの有無で決めています。
日本百名山100座を歩いてきた私が、山専ボトルを使い始めておよそ5〜6年。使っているのは旧型のFFX-501(500mL)とFFX-900(900mL)です。
現行品は500mL・750mL・900mLの3種類(FFX-502/752/902、2026年9月確認)。750mLは未使用で、この記事の使用感は手持ちの旧型2本のものです。
冬はカップラーメンのお湯と、あったかくて甘い紅茶
冬に入れているのは、お昼のカップラーメンなどに使うお湯。それとは別に、行動用のあったかくて甘い紅茶も持っていきます。食事に使うものと、そのまま飲むもの
私が使った普通のボトルだと、お湯が生ぬるくなることがありました。山専ボトルは、使うときにも十分な熱さが残っています。保温は全然違うと思う。ここは、使っていて差を感じるところですね
冬はバーナーと一緒に持っていくこともあります。保温しておいたお湯を沸かし直すと、すぐに沸くんです。現地でお湯を沸かす日にも、温かい状態で持っていけるのがいいと思っています
500mLは飲料用、900mLは食事用に使い分ける
| 容量・使用モデル | 私の冬の使い方 | 本体重量 |
|---|---|---|
| 500mL FFX-501 | 飲料用。あったかくて甘い紅茶など | 約280g |
| 900mL FFX-900 | お昼の食事用のお湯 | 約390g |
重量はボディリング・ソコカバーを付けた本体の値で、飲み物と別売ポーチは含みません。出典:FFX-501公式仕様・FFX-900掲載資料(サーモス公式サイト・2017年)。2026年9月確認。

2本あるのは、冬に入れるものを分けているからです。大きいほうに食事用のお湯、小さいほうに飲料。容量を選ぶときにも、まず何を入れるかを考えると選びやすいと思います
春〜秋は、お湯を使うかとバーナーの有無で決める
夏場などは、カップラーメンを食べるかどうか。お湯を使うかどうか。その日の食事で、山専ボトルを持っていくか決めています
お湯を使いたいけどバーナーを持っていかないときは、ボトルにお湯を入れて持っていくことがあります。食事のときに、そのお湯を使うためです
一方、春〜秋にバーナーを使う日は、山専ボトルをわざわざ持っていっていません。冬のように、温かい飲み物のために必ず持っていくわけではないんですよね
食事用に選ぶなら、食べるカップラーメンに必要な湯量を先に見ておくといいと思います。飲み物にも使うなら、その分も含めて。1本で食事にも飲み物にも使うなら、両方に使う量を考えて選ぶことになります
昔は、夏にアイスの実をそのまま入れて持っていったこともあります。お昼ぐらいまでは全然持っていた。温かいものだけでなく、冷たいものを持っていく使い方もしていました
重さと洗いやすさで、不便はあまり感じていない
重さは、そこまで不便に感じることはないかな。普通のものに比べたら少し重たい気もするけど、あまり変わらないですね
洗いやすさも、特段普通のボトルと変わらないです。ここがすごく洗いやすい、ということでもないけど
外側に被せるカバーも使っています。私は、これを使うと温かさも冷たさも長持ちする感じがあります
(メーカーが案内する専用ポーチの役割は、本体の傷を防ぐことです)
山専ボトルのよくある質問
保温力はどのくらいありますか?
FFX-501の公式値は、保温効力6時間で77℃以上です。規定量のお湯を入れ、ふたを閉めて縦置きにした室内試験の値。山での気温や開け閉めを含めた測定ではありません。出典:サーモス公式仕様(2026年9月確認)
500mLと900mLは、どちらを選べばいいですか?
飲料用なら小さいほう、食事に使うお湯を持ちたいなら大きいほうが、私の使い方に近いです。ただ、必要な量は飲む量と食事の内容で変わります。容量と使い分けの表を目安に、入れたいものから選ぶといいと思います。
バーナーを持っていく日にも使いますか?
冬は使っています。保温したお湯を沸かし直すとすぐに沸くので、バーナーと併用することも。春〜秋にバーナーを使う日は持っていません。同じ道具でも、季節で持ち出す理由が変わります。
まとめ
冬の山では、あったかくて甘い紅茶が飲みたい。お昼にはカップラーメンのお湯も欲しい。そんな使い方をする人には、山専ボトルはいいと思います
| 容量 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 500mL | 紅茶など、飲料用として持ちたい人に |
| 750mL | 500mLと900mLの中間の容量を選びたい人に(私は未使用) |
| 900mL | カップラーメンなど、食事用のお湯を持ちたい人に |
500mLと900mLは私の使い分けをもとにした目安です。食事と飲み物の両方に使うなら、必要な量を合わせて選んでくださいね
ほかの装備も揃えるところなら、登山初心者の装備を揃える順番もあわせてどうぞ。山で使っている小物は、登山にあると便利な小物リストにまとめています
では、またどこかのお山で👋

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