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- メタディスクリプション:群馬・榛名山の榛名湖周回コースを歩いた記録。榛名富士・烏帽子ヶ岳・鬢櫛山・掃部ヶ岳の4座を一気に周回。紅葉シーズンの絶景と急登の連続、下山後の水沢うどんまでリアルにレポート。(120文字)
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- カテゴリー:200名山、登山日記
- タグ:榛名山、掃部ヶ岳、榛名富士、群馬、榛名湖、紅葉ハイク
アイキャッチ画像

※ #3(yamap_number=3):「榛名富士🗻」キャプションあり。スタート直後に撮影した榛名富士の全景写真。アイキャッチにぴったり。
関越道を走るたびに気になっていた「榛名山」の看板。
百名山の近場を登りつくしてきたタイミングで、ついに行ってみることにした。
紅葉シーズンの10月末。天気も最高。キャンプ場あり、温泉あり。雰囲気はかなりよさそう。
ただ、駐車場に着いた瞬間に思った。「勾配、キツそう💦」
この記事でわかること
- 榛名山(榛名湖周回)の実際のコースタイムとルート状況
- 榛名富士・烏帽子ヶ岳・鬢櫛山・掃部ヶ岳 4座の特徴
- 登山口までのアクセスと駐車場情報
- 10月末の紅葉と眺望の実態
- 下山後の水沢うどんまで含めた1日の流れ
登山データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 山名 | 榛名山(掃部ヶ岳 1449m / 榛名富士 1391m) |
| 分類 | 日本二百名山 |
| 日程 | 2022年10月30日(日) |
| 行動時間 | 5時間4分 |
| 距離 | 9.9km |
| 獲得標高 | 1057m |
| 難易度 | きつい(コース定数26) |
| スタート | 県立榛名公園ビジターセンター駐車場(07:36) |
| ゴール | ビジターセンター駐車場(12:38頃) |
| アクセス | 群馬県高崎市、関越道・渋川伊香保ICから約30分 |
このルートを選んだ理由
東京から関越道で群馬方面に向かうと、榛名山の看板が何度も目に入る。
百名山が一段落して「次はどこにしよう?」と考えていたとき、ちょうど雪もちらほら積もりはじめる季節。標高が高すぎず、アクセスも楽で、温泉やキャンプ場まである榛名エリアは日帰りにぴったりだった。
榛名湖を囲むように複数のピークが並んでいるので、周回コースで一気に4座踏める効率のよさも魅力。
コース詳細
07:36 スタート ー 県立榛名公園ビジターセンター駐車場
朝7時36分、ビジターセンター駐車場をスタート。到着時は2〜3割の入りだったけど、下山後はほぼ満車だった。人気スポットだけある。

駐車場から歩き出してすぐ、榛名富士が正面にドーン🗻

「ロープウェイで上まで行っちゃう?」という考えが一瞬よぎったけど、せっかくなので登山道へ。
07:39〜08:29 榛名富士へ
登山口から5分も歩かないうちに、笹の急登が始まる。


見た目どおりの勾配。急だけど距離は短い。よいしょよいしょと登っていく。
途中、木々の間から紅葉が顔を出す。10月末の榛名山、色づきはなかなかいい感じ。

08:13、ロープウェイの榛名富士山頂駅に到着。

山頂駅から少し歩くと展望が開ける。快晴で、遠くに富士山が見えた☀️


08:29、榛名富士の山頂(1391m)を踏んだ。
08:48〜09:42 烏帽子ヶ岳へ
榛名富士を後にして、榛名湖畔を通りながら烏帽子ヶ岳へ移動。
下山途中の紅葉がまたいい。


09:00、烏帽子岳登山口に到着。さっさと次のピークへ。

急登を登ると笹ワールドが広がる。烏帽子ヶ岳の山頂は笹に囲まれて展望なし。でも山頂から少し歩いた先に岩場があって、そこからの眺めがよかった。


晴れた日の榛名富士が真正面に見えるスポット。ここは来る価値あり。
遠くに八ヶ岳らしき稜線も。

09:59〜10:39 鬢櫛山へ
「後半急坂って何だよ⁉️」という標識が登場。

宣言どおりの急坂。鬢櫛山の山頂は登山道の通過点という雰囲気で展望もなし。でも手前の稜線上は雰囲気よかった。

10:39、鬢櫛山を通過して次へ向かう。
10:47〜11:33 掃部ヶ岳(榛名山最高点)へ
道路を横断して、いよいよ榛名山最高点・掃部ヶ岳(1449m)へ。

ルート選択注意ポイント。登山口手前の分岐、標識通りに真っ直ぐ進むのが正解。左に入ると岩場の難ルートになる。

そして始まる、ひたすら続く階段。

階段が終わると山頂。11:33、掃部ヶ岳登頂。眺望は少ないが、山頂からは周囲の山並みが見渡せる。

下山途中も、稜線沿いの景色がよかった。

11:51〜12:38 榛名湖周回してゴール
掃部ヶ岳から榛名湖に向けて下山。


何とか下山して、湖畔沿いを歩いてスタート地点へ向かう。

湖畔には観光客がいっぱい。ロープウェイも動いていて、さっきとは別世界の賑わい。


12:38頃、スタート地点に戻ってゴール。

アクセス・駐車場情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最寄りIC | 関越自動車道・渋川伊香保IC |
| 所要時間(IC〜駐車場) | 約30分 |
| 駐車場 | 県立榛名公園ビジターセンター駐車場(無料) |
| トイレ | ビジターセンター駐車場あり(水洗) |
| 混雑状況 | 朝7時で2〜3割、下山時には満車 |
ビジターセンター駐車場は広めで無料。土日は早めに着いておくと安心。
紅葉シーズンの週末は特に混む。7時前には着いておきたい。
必要な装備
榛名山は標高1449mとそこまで高くないけど、急登が多くてコース定数は26(きつい)。しっかりした装備で臨みたい。
必須アイテム
- トレッキングシューズ(岩場もあるため底がしっかりしたもの)
- レインウェア(天候変化対応)
- 行動食・水(水場はない)
- 地図アプリ(登山口近くに紛らわしい分岐あり。標識通りに進むこと)
10月末の装備感
- 気温は低め(防寒レイヤー1枚プラスで正解)
- 稜線では風があった
感想
「勾配キツそう」という第一印象は正しかった。
榛名富士・烏帽子ヶ岳・鬢櫛山・掃部ヶ岳、どのピークも短い区間に急登が集中している。距離9.9kmで獲得標高1057m。数字以上にしんどく感じるコースだった。
ただ、紅葉の時季に来たのは正解。10月末の榛名山は色づきがちょうどよくて、登りながら楽しめた。特に榛名富士の登山道沿いの紅葉はよかった。
下山後の楽しみも忘れずに。帰り道に寄った水沢うどんが最高だった。

日本三大うどんの一つとも言われる水沢うどん(諸説あり)。帰りに伊香保方面に下るルートなら、ほぼ確実に通る。

食の駅にも立ち寄り。道の駅的な雰囲気だけど品数が多く、野菜や地元食材が充実していておすすめ。
まとめ
| ポイント | 評価 |
|---|---|
| アクセス | ◯ 関越道から約30分、比較的楽 |
| 眺望 | △ 山頂は展望少なめ、烏帽子ヶ岳の展望岩場が一番 |
| 紅葉 | ◎ 10月末はベストシーズン |
| 急登度 | △ 各ピークで急登あり、コース定数26(きつい) |
| 周回効率 | ◎ 4座まとめて回れる |
| 観光要素 | ◎ 榛名湖・温泉・うどん・道の駅と充実 |
榛名山は登山だけじゃなくて観光も楽しめる山域。4座周回はボリュームたっぷりで満足度高め。秋の日帰り登山の選択肢としておすすめ。
FAQ
Q. 榛名山はロープウェイだけで行ける?
A. 榛名富士はロープウェイで山頂駅まで行ける。ただし、この記事のルート(烏帽子ヶ岳・鬢櫛山・掃部ヶ岳)はロープウェイ対応外なので、登山道を歩く必要がある。
Q. 10月末の服装は?
A. 気温は低め。Tシャツ+フリース+レインウェアで調整できた。稜線では風も当たるので防風レイヤーがあると安心。
Q. 駐車場の混雑は?
A. 平日は問題なし。紅葉シーズンの週末は早朝から混む。7時前には着いておくと安心。下山時には満車になっていた。
Q. 水場・コンビニは?
A. コース上に水場はない。コンビニは渋川伊香保IC付近が最後。榛名山エリアには売店があるが、飲料食料はあらかじめ準備しておいたほうが無難。
Q. 下山後のおすすめは?
A. 水沢うどんがイチオシ。伊香保温泉も近い。食の駅(群馬の産直系施設)にも立ち寄るとお土産の選択肢が広がる。
安全情報
榛名山はコース定数26のきついコース。急登の連続なので、体力に余裕をもった計画を。
掃部ヶ岳の登山口付近に分岐があり、道迷い注意ポイントあり(標識通りに直進が正解)。
登山保険への加入もおすすめ。年間数千円で、遭難時の捜索費用や救助費用をカバーするものもある。
では、またどこかのお山で👋


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