
秩父・多摩・南関東エリアには日本百名山が9座。日本最高峰の富士山をはじめ、奥秩父の金峰山・瑞牆山、東京最高峰の雲取山、丹沢山など、首都圏からアクセスしやすい山が多いのが特徴です。
このページでは、実際に登った秩父・多摩・南関東の百名山全9座の登頂記録をまとめています。ルート・アクセスの参考にしてください。
奥秩父エリア(両神山・甲武信ヶ岳・金峰山・瑞牆山)
奥秩父山塊に連なる4座。金峰山は大弛峠から手軽に登れて展望抜群、瑞牆山は巨岩の迫力が圧巻。甲武信ヶ岳は千曲川の源流を巡るルートが人気で、両神山は鎖場が楽しい山です。
(沢に架かる橋を渡って山頂へ)
両神山
標高 1,723m | 日帰り | 日向大谷コース
緑のトンネルと鎖場が楽しい奥秩父の名山。日向大谷コースは沢沿いの気持ちいい登山道で、山頂からは富士山も望める。
記事準備中
(甲武信ヶ岳の山頂にて)
甲武信ヶ岳
標高 2,475m | 日帰り | 毛木平ピストン
甲州・武州・信州の三国にまたがる山。毛木平から千曲川源流を辿るルートは、苔むした森と清流が美しい。4月は残雪にも注意。
記事準備中金峰山
標高 2,599m | 日帰り | 大弛峠ピストン
大弛峠からなら片道約2時間で山頂へ。五丈岩のシンボリックな山頂からは富士山・北岳・間ノ岳のTOP3を一望できる大展望が広がる。
▶ 登頂記録を読む多摩・丹沢エリア(雲取山・大菩薩嶺・丹沢山)
首都圏から日帰りで登れる3座。雲取山は東京都最高峰、大菩薩嶺は稜線からの富士山と雲海が人気、丹沢山は蛭ヶ岳への稜線歩きが美しいエリアです。
雲取山
標高 2,017m | 日帰り | 鴨沢ルート
東京都最高峰。鴨沢ルートは往復約22kmのロングコースだが、道はよく整備されている。冬の澄んだ空気の中、富士山を眺めながらの稜線歩きは格別。
▶ 登頂記録を読む大菩薩嶺
標高 2,057m | 日帰り | 上日川峠〜大菩薩峠〜石丸峠 周回
上日川峠から気軽に登れる百名山入門の山。大菩薩峠から稜線を歩きながら眺める富士山と雲海は、早朝がおすすめ。
▶ 登頂記録を読む丹沢山
標高 1,567m | 日帰り | 戸沢から蛭ヶ岳ピストン
丹沢山塊の主峰。蛭ヶ岳までの稜線は美しいが、名物の階段地獄は覚悟が必要。稜線から望む富士山と相模湾の展望が最高のご褒美。
▶ 登頂記録を読む富士山・伊豆(富士山・天城山)
日本最高峰の富士山と、伊豆半島の天城山。富士山は言わずと知れた日本一の山、天城山はシャクナゲの群生が美しい伊豆の名山です。
富士山
標高 3,776m | 日帰り〜1泊2日 | 富士宮ルート
日本最高峰。富士宮ルートは最短で剣ヶ峰に立てるルート。御鉢巡り・宝永山・大砂走りまで欲張った日帰りプランは高山病との闘いだった。
▶ 登頂記録を読む天城山
標高 1,406m | 日帰り | シャクナゲコース
伊豆半島の最高峰。シャクナゲコースは森の中を歩く静かなルートで、ガスの日でも苔むした森が美しい。温泉とセットで楽しみたい。
▶ 登頂記録を読む秩父・多摩・南関東の百名山へのアクセスまとめ
| 山名 | 登山口 | アクセス |
|---|---|---|
| 両神山 | 日向大谷 | 秩父市方面から車で約1時間 |
| 甲武信ヶ岳 | 毛木平 | 中央道 須玉ICから車で約1時間半 |
| 金峰山 | 大弛峠 | 中央道 勝沼ICから車で約1時間半(冬季通行止め) |
| 瑞牆山 | 瑞牆山荘 | 中央道 須玉ICから車で約50分 |
| 雲取山 | 鴨沢 | JR奥多摩駅からバスで約35分 |
| 大菩薩嶺 | 上日川峠 | 中央道 勝沼ICから車で約40分(季節バスあり) |
| 丹沢山 | 戸沢 | 小田急 渋沢駅からタクシーで約20分 |
| 富士山 | 富士宮口五合目 | 新富士ICから車+シャトルバス |
| 天城山 | 天城高原ゴルフ場 | 伊豆スカイライン経由で車でアクセス |

