赤城山(黒檜山・駒ヶ岳)周回|再訪で駒ヶ岳ルートを初体験!真夏の午後ハイク

100名山

前回の赤城山は、ダブルヘッダーの2座目で時間がなくて最短ルートのピストンだった。

今回はリモートワークで鈍った身体のリフレッシュと、新しく買った登山靴のならしを兼ねて再訪。せっかくだから前回行けなかった駒ヶ岳まで周回するコースに挑戦してみた。

結論から言うと、駒ヶ岳ルートは大正解。黒檜山とはまた違う展望が楽しめる。ただし真夏の午後スタートは暑い。とにかく暑い💦


この記事でわかること

  • 赤城山(黒檜山・駒ヶ岳)周回コースの所要時間とルート
  • 午後スタートでも回れるのか?実際のタイムを公開
  • 駒ヶ岳からの展望と急階段の下山ルート
  • 真夏の赤城山で注意すべきこと
  • おのこ駐車場の混雑状況

登山データ

項目データ
山名赤城山・黒檜山(1,828m)/ 駒ヶ岳(1,685m)
ルート黒檜山登山口→黒檜山→駒ヶ岳→赤城駒ヶ岳登山口(周回)
日程2022年6月25日(土)日帰り
行動時間3時間22分
距離5.0km
累積標高登り556m / 下り556m
天気晴れ(猛暑☀️)
午後の駐車場、帰る人もチラホラ
午後の駐車場、帰る人もチラホラ

駒ヶ岳周回を選んだ理由

前回(2021年12月)は弾丸登山で黒檜山だけのピストンだった。あのときは2座目で体力も時間もギリギリ。

今回は赤城山だけに集中できるから、せっかくなら駒ヶ岳まで足を延ばしてみようと。新しい登山靴のならしにもちょうどいい距離感。

ただ、スタートが13時過ぎという午後ハイク。梅雨入りしたはずなのに、とにかく暑い日だった😅

さて行きますよ〜
さて行きますよ〜

コース詳細|時間帯ごとのレポート

黒檜山登山口→黒檜山(約1時間30分)

13:10にあかぎ広場駐車場を出発。午後スタートだから、すれ違う人はほぼ下山組。

黒檜山登山口から取り付くと、相変わらずの急登。前回も「岩場の急登がキツい」と思った記憶があるけど、やっぱりキツい。しかも真夏の暑さが追い打ちをかけてくる。

どんなに水を飲んでも、全部汗に消えていく💦

前回と同じ所から
前回と同じ所から
相変わらずの美しさ
相変わらずの美しさ

14:49に黒檜山に到着。前回と同じ景色だけど、夏の緑は格別。

黒檜山山頂に到着
黒檜山山頂に到着

展望ポイント→駒ヶ岳へ(未知の世界)

黒檜山の先にある展望ポイントを過ぎたら、ここからが今回の本番。前回は行かなかった駒ヶ岳方面へ

「で、ここから未知の世界に」

黒檜山から駒ヶ岳への稜線は、想像していたより変化に富んでいた。

ここから未知の世界へ
ここから未知の世界へ
稜線の道
稜線の道

途中、こんな場所があるのかと驚くようなポイントも。赤城山って、黒檜山のピストンだけだと見えない顔がまだまだあるんだなと実感。

こんなとこあるのかと
こんなとこあるのかと

駒ヶ岳(15:56着)

15:56に駒ヶ岳に到着。標高は黒檜山より低いけど、ここからの眺めもなかなかいい✨

駒ヶ岳に到着
駒ヶ岳に到着
駒ヶ岳からの眺め
駒ヶ岳からの眺め

赤城山って「黒檜山=赤城山」みたいなイメージが強いけど、駒ヶ岳側から見ると思ったより穏やかな表情もある。

穏やかな表情の赤城山
穏やかな表情の赤城山

下山(駒ヶ岳→おのこ駐車場)

駒ヶ岳からの下山ルートがまた衝撃的。

階段、凄くない?

延々と続く急階段を一気に下る。これ、登りだったらホント嫌になるやつ。下りで使って正解だったかもしれない😅

この急階段……
この急階段……
登りだったら心が折れるやつ
登りだったら心が折れるやつ

倒木がバタバタと横たわっていて、自然の力を感じるエリアも。

自然の力を感じる
自然の力を感じる

そして、あっという間に下山。16:31に赤城駒ヶ岳登山口に到着。

あっという間に下山完了
あっという間に下山完了

駐車場に戻ると、予想通りの光景。午前中にパンパンだった駐車場はガラガラに(笑)。午後スタートのメリットはここにある。

午後の駐車場あるある
午後の駐車場あるある

アクセス・駐車場情報

車の場合

  • 関越道 赤城ICから県道4号で約30km、約50分
  • 大沼周辺まで一本道。夏場は混雑するので早めの行動がおすすめ

駐車場

駐車場台数料金備考
おのこ駐車場約100台無料周回の場合はここが便利
黒檜山登山口駐車場約20台無料ピストンの場合
あかぎ広場駐車場約40台無料大沼湖畔

午後に到着すると帰る人がいてスムーズに停められる。ただし午前中はかなり混雑する。

公共交通機関の場合

  • JR前橋駅から関越交通バスで約1時間10分「あかぎ広場前」下車
  • 季節運行のため事前に時刻表を確認すること

必要な装備

黒檜山・駒ヶ岳周回は標準的な日帰り装備でOK。ただし夏場は水分を多めに。

必須装備

装備ポイント
登山靴急階段の下りがあるのでハイカットが安心
水分夏場は2L以上推奨。汗の量が半端じゃない
帽子・日焼け止め稜線は日差しを遮るものが少ない

あると便利な装備

  • トレッキングポール:駒ヶ岳からの急階段の下りで膝を守れる
  • 速乾タオル:夏場は滝のように汗をかく

前回との比較|周回コースにして良かった?

答えは間違いなく「YES」。

前回は黒檜山のピストンだけだったけど、駒ヶ岳まで周回すると赤城山の違う表情が見える。特に稜線歩きの気持ちよさと、駒ヶ岳からの展望は、ピストンだけだと絶対に味わえない。

距離も5kmと程よく、行動時間は3時間半。靴のならしにはぴったりの距離感だった。

ただし駒ヶ岳からの急階段はなかなかのインパクト。登りで使うか下りで使うかで印象がだいぶ変わりそう。個人的には黒檜山から駒ヶ岳方向の周回(階段は下り)がおすすめ。


あわせて読みたい

【31座目】赤城山(黒檜山) 黒檜山登山口ピストン|午後からの弾丸登山、岩場の急登を駆け抜けろ!

よくある質問(赤城山 Q&A)

Q. 黒檜山・駒ヶ岳の周回コースタイムは?

標準で約3時間半〜4時間。今回は3時間22分で回れた。健脚なら3時間を切れるかも。

Q. 周回と黒檜山ピストン、どっちがいい?

時間に余裕があるなら断然周回。駒ヶ岳からの展望と、ルートのバリエーションが楽しめる。ピストンだけだともったいない。

Q. 午後スタートでも大丈夫?

コースタイム的には可能。ただし夏場は暑さ対策が必須。日の長い時期なら16時台に下山できる。

Q. 駒ヶ岳の急階段は怖い?

怖いというより「長い」。鎖場のような危険箇所はないけど、延々と続く急階段は膝にくる。トレッキングポールがあると安心。


登山をもっと安全に楽しむために

  • 登山届:群馬県では「ぐんま電子申請システム」またはコンパスで提出可能
  • 登山保険:登山保険に入っておくと安心。年間数千円で遭難時の捜索費用もカバーされるものがある
  • ガイド付き登山:赤城山が不安な人は、ガイドツアーという選択肢もある。初心者でも安心して登れる

では、またどこかのお山で👋


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