
北関東・尾瀬・日光エリアには、日本百名山のうち8座が集まっています。尾瀬の至仏山、日光の男体山・白根山、関東の名峰・赤城山や筑波山など、都心からアクセスしやすいのが最大の魅力。日帰りで登れる山が多く、百名山チャレンジの序盤にぴったりのエリアです。
このページでは、実際に登った北関東・尾瀬・日光の百名山全8座の登頂記録をまとめています。ルート・アクセス・エピソードの参考にどうぞ。
日光エリア
日光エリアの百名山は男体山・日光白根山の2座。どちらも日帰りで登れて、アクセスも良好。男体山は修行系の急登、白根山はロープウェイ利用で五色沼周回が楽しめる。
男体山
標高 2,486m | 日帰り | 二荒山神社ピストン
一言でいうと修行。岩、岩、岩。ひたすら登る。しかも下山後に気づいたら靴のソールがなくなってた🤣 でも山頂の大剣と中禅寺湖の眺めは最高。入山料1,000円を払って、二荒山神社から一直線に登る潔いルート。
▶ 登頂記録を読む▶ 再訪記録を読む(インソールリベンジ)
日光白根山
標高 2,578m | 日帰り | ロープウェイ山頂駅〜五色沼周回
山頂よりも五色沼が最高だった。ロープウェイで一気に2,000mまで上がって、そこから山頂を目指す。11月初旬は雪がカチコチでチェーンアイゼンが大活躍。澄んだ五色沼を眺めながらのランチは贅沢そのもの。
▶ 登頂記録を読む尾瀬エリア
尾瀬の百名山は至仏山の1座。尾瀬ヶ原の向こうに見える穏やかな山容とは裏腹に、凍った木道のスケートリンクっぷりは衝撃的だった。
至仏山
標高 2,228m | 日帰り | 鳩待峠〜山ノ鼻周回
名物の蛇紋岩より、10月の凍った木道の方がよっぽど滑る(笑)。朝イチの木道はスケートリンク状態で、あちこちから悲鳴が。でも山頂からの尾瀬ヶ原の眺めは文句なしの絶景。
▶ 登頂記録を読む那須・北関東エリア
那須岳・赤城山・筑波山・武尊山・皇海山の5座。アクセスが良く日帰り向きの山から、鎖場と藪漕ぎの修行系まで幅広い。
那須岳
標高 1,915m | 日帰り | 峠の茶屋ピストン
前日に谷川岳を登った翌朝、那須塩原から向かった。4月上旬はまだ残雪たっぷり。朝日に照らされた雪山と青空のコントラストが最高で、約2時間でサクッと山頂。短いけど充実の山行。
▶ 登頂記録を読む赤城山(黒檜山)
標高 1,828m | 日帰り | 黒檜山登山口ピストン
午前中に男体山を登った後、「まだいける」と赤城山へ。渋滞で到着が遅れ、水は500mlもない、昼メシもない。でも体が先に動いてた(笑)。日没ギリギリで往復して、ご褒美の最高の夕焼けまで見られた。
▶ 登頂記録を読む▶ 再訪記録を読む(駒ヶ岳周回コース)
筑波山
標高 877m | 日帰り | 白雲橋・おたつ石コース
百名山で一番低い山。秋の紅葉シーズンは大渋滞で女体山はスキップ。男体山からの関東平野の展望と、御幸ヶ原の山菜そばが最高だった。
▶ 登頂記録を読む▶ 再訪記録を読む(白雲橋・おたつ石コース)
▶ 再訪記録を読む(白雲橋コース女体山リベンジ)
武尊山
標高 2,158m | 日帰り | 川場スキー場ルート
冬季限定の川場スキー場ルートで、真冬の青と白の世界へ。スキー場のリフトを利用してアクセスでき、雪山入門としても人気が高い。
▶ 登頂記録を読む皇海山
標高 2,144m | 日帰り〜1泊2日 | クラシックルート周回
クラシックルートの鋸山の鎖場と笹藪の洗礼が待つ修行の山。百名山の中でもアクセス・ルートともに難易度が高く、登りごたえ十分。
▶ 登頂記録を読む北関東・尾瀬・日光へのアクセスまとめ
| 起点 | 対象の山 | アクセス |
|---|---|---|
| 二荒山神社 | 男体山 | 日光宇都宮道路 清滝ICから車で約30分 |
| 丸沼高原スキー場 | 日光白根山 | 関越道 沼田ICから車で約50分+ロープウェイ |
| 鳩待峠 | 至仏山 | 関越道 沼田ICから車で約1時間+乗合バス |
| 峠の茶屋駐車場 | 那須岳 | 東北道 那須ICから車で約30分 |
| 黒檜山登山口 | 赤城山 | 関越道 赤城ICから車で約1時間 |
| 筑波山神社 | 筑波山 | 常磐道 土浦北ICから車で約30分 |
| 川場スキー場 | 武尊山 | 関越道 沼田ICから車で約30分(冬季) |
| 栗原川林道 | 皇海山 | 関越道 沼田ICから車で約1.5時間(林道注意) |
