津波戸山 鎖場だらけの修行登山|大分・国東半島の低山が想像以上にハードだった

低山

山友さんに「津波戸山行かん?」って誘われて、何も調べずに「いいよ〜」って参加したんだけど…

鎖場だらけで完全に修行だった 🤣

大分県杵築市にある津波戸山(529m)。標高だけ見ると「余裕でしょ」って思うじゃん? いやいや、この山はそんな甘くなかった。岩場と鎖場のオンパレードで、腕がパンパンになったよ💦

津波戸山の象徴的な奇岩
津波戸山の象徴的な奇岩

この記事でわかること

  • 津波戸山の鎖場がどのくらいハードなのか
  • 駐車場〜山頂までのコースタイムと写真レポート
  • アクセス・駐車場情報

登山データ

項目 データ
山名 津波戸山(つわどさん)
標高 529m
所在地 大分県杵築市
日程 2025年9月20日(土)日帰り
タイム 4時間43分
距離 6.5km
累積標高 ↑639m ↓639m
選定 九州百名山・新大分百山

コース詳細|鎖場だらけの周回レポート

駐車場〜登山口(07:10〜07:48)

朝7時過ぎに駐車場到着。工事車両が停まってて、ちょっと狭かったかな。

駐車場。工事車両もあってちょっと狭い
駐車場。工事車両もあってちょっと狭い

駐車場からしばらく歩いて登山口へ。案内板を確認してスタート。

登山口の案内板
登山口の案内板

石仏と岩場ゾーン(08:00〜08:21)

登り始めると、すぐに山の遠景が見えてくる。緑が深い。

登山道から見える山の遠景
登山道から見える山の遠景

道中には石仏が。この山は弘法大師ゆかりの八十八ヶ所霊場で、いたるところに信仰の跡が残ってる。

道中の石仏。信仰の山を実感する
道中の石仏。信仰の山を実感する

そしてここから岩場ゾーン突入。岩壁の横をトラバースする道。スリルがすごい。

岩壁の横をトラバース。スリルあり
岩壁の横をトラバース。スリルあり

見上げると、切り立った岩壁がドーン。低山とは思えないスケール感😨

見上げると切り立った岩壁がドーン
見上げると切り立った岩壁がドーン

岩場の合間から見える山並みの展望が、ご褒美みたいで嬉しい。

岩場の合間から見える山並み
岩場の合間から見える山並み

さらに見上げる岩峰。この山、ずっと岩だらけ。

見上げる岩峰。ずっと岩だらけ
見上げる岩峰。ずっと岩だらけ

針の耳〜霊場跡(08:37〜09:55)

苔むした岩の隙間を登る鎖場。ここは腕力がいる💦

苔むした岩の隙間を登る鎖場
苔むした岩の隙間を登る鎖場

そして名物ポイント「針の耳」に到着。狭い岩の隙間をくぐり抜ける。

名物ポイント「針の耳」
名物ポイント「針の耳」

これが針の耳。かがんでギリギリ通れるくらい。ザックが引っかかりそうでドキドキした。

針の耳。体を横にしてギリギリ通れる
針の耳。体を横にしてギリギリ通れる

さらに進むと、岩窟の中にお堂が。水月寺の奥の院かな? こんな山の中によく建てたなぁ。昔の修行僧すごい。

岩窟の中にお堂が。水月寺の奥の院か
岩窟の中にお堂が。水月寺の奥の院か

木の根元に山頂の標識。

木の根元の石碑
木の根元の石碑

登って下って(09:35〜10:02)

山友さんたちと一緒に岩場を攻略中。上から撮るとなかなかの高度感。

上から見下ろす。なかなかの高度感
上から見下ろす。なかなかの高度感

みんなで岩場を登っていく。ザック姿が頼もしい。こういう山は仲間がいると心強いよね。

仲間たちと岩場を攻略中
仲間たちと岩場を攻略中

そして10時01分、津波戸山の山頂付近に到着! 展望ポイントからの眺めが最高。平野と町並みが一望できて、ここまでの疲れが吹っ飛んだ☀️

山頂からの大展望!平野と町並みが一望
山頂からの大展望!平野と町並みが一望

下山〜ゴール(10:52〜11:46)

下山途中でお土産。全部手作り。

下山途中のおやつタイム
下山途中のおやつタイム

苔むした広場に出た。寺院跡だろうか、静かで穏やかな場所。鎖場の緊張感から解放されてホッとする。

苔むした広場。寺院跡だろうか
苔むした広場。寺院跡だろうか

下山途中、ヒガンバナが咲いてた。9月下旬、秋の気配。

道端に咲くヒガンバナ。秋の気配
道端に咲くヒガンバナ。秋の気配

11時46分、無事に下山完了。4時間43分、よく頑張った!


アクセス・駐車場情報

項目 詳細
駐車場 津波戸山登山口駐車場(無料・約10台)
トイレ 駐車場になし
アクセス 東九州自動車道 大分農業文化公園ICから約20分

感想・振り返り

何も調べずに参加した津波戸山。結果的にめちゃくちゃ楽しかった

鎖場が多いって聞くと身構えるかもしれないけど、しっかり整備されてるし、一つ一つはそこまで長くない。ただ、数が多いから累積で腕にくる(笑)

途中の「針の耳」や岩窟のお堂、石仏など、信仰の山としての歴史も感じられて、ただの鎖場トレーニングじゃない奥深さがある。

低山だからって舐めちゃダメ。529mでこの充実感はなかなかないよ。鎖場好きなら絶対ハマる山だと思う。

注意点としては:
– グローブは必須。素手だと手が痛くなる
– 雨の日・雨上がりは岩が滑るので避けたほうがいい
– 単独行は避けて、複数人で行くのがおすすめ


まとめ|これから登る人へ

津波戸山は「低山=楽」という常識を覆してくれる山。鎖場の連続は体力的にもメンタル的にもいいトレーニングになる。国東半島の奇岩地形を楽しみながら、プチ修行気分を味わえるよ。

山友さんに誘ってもらって本当によかった。一人じゃ絶対来なかったと思う(笑)


よくある質問

Q. 津波戸山の鎖場は初心者でも大丈夫?
A. 鎖・ロープはしっかり整備されてるけど、岩場に慣れてない完全初心者にはちょっとキツいかも。低山の岩場をいくつか経験してからチャレンジするのがおすすめ。

Q. コースタイムはどのくらい?
A. 標準コースタイムは約3時間30分。僕は写真撮りながらゆっくり歩いて4時間43分だった。

Q. 駐車場は混む?
A. 約10台停められる。早朝なら問題なし。


では、またどこかのお山で👋

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