【61座目】瑞牆山 瑞牆山荘コース|岩と紅葉のコントラストが最高だった秋の日帰り登山

これも よくある写真📸 100名山
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百名山61座目は 瑞牆山(2,230m)

平日に年休を使って、サクッと登ってきた。人が多い山は平日に限る😁

岩、岩、岩。ひたすら岩を登る山だけど、山頂に着いたら富士山・八ヶ岳・アルプスの大パノラマ。秋の紅葉もいい感じで、気分転換に最高の一日だった。


この記事でわかること

  • 瑞牆山荘コースのルート詳細と所要時間
  • 鎖場・岩場の難易度と注意点
  • 富士見平小屋の設備情報(トイレ・水場・テント場)
  • 山頂からの展望(富士山・八ヶ岳・アルプス)
  • 駐車場・アクセス情報

登山データ

項目データ
山名瑞牆山(2,230m)
ルート瑞牆山荘コース(瑞牆山荘 ピストン)
日程2022年10月21日(金)日帰り
行動時間4時間36分
距離6.0km
累積標高登り908m / 下り921m
天気晴れ
瑞牆山荘からスタート
瑞牆山荘からスタート

瑞牆山荘コースを選んだ理由

瑞牆山のメインルートといえば瑞牆山荘コース。登山口のアクセスがよくて、日帰りでサクッと登れる。

金峰山にも通じる富士見平小屋を経由するルートで、テント泊の拠点としても人気。今回は瑞牆山だけの日帰りピストンで、午後には大菩薩嶺にも向かう予定だったから、効率よく登れるこのコース一択だった。

みずがき山荘付近の登山口
みずがき山荘付近の登山口

コース詳細|時間帯ごとのレポート

瑞牆山荘〜富士見平小屋(約50分)

6時30分頃に県営駐車場に到着。平日だから半分くらいの埋まり具合。休日だとかなり混むらしいから、平日で正解。

駐車場から少し下ったところにある瑞牆山荘の横にトイレあり。水洗の洋式で100円。登山前に済ませておこう。

登山口近くのトイレ
登山口近くのトイレ

登山口からしばらくは歩きやすい山道が続く。木漏れ日の中を気持ちよく歩ける区間。

序盤の歩きやすい登山道
序盤の歩きやすい登山道

少し登ると、瑞牆山の岩峰がドーンと見えるポイントに出る。ここからの眺めは定番の撮影スポット。

登山道から見上げる瑞牆山の岩峰
登山道から見上げる瑞牆山の岩峰

さらに登ると富士見平小屋に到着。ここは瑞牆山と金峰山の分岐点で、テント泊の拠点として人気のスポット。平日でもテントがいくつか張ってあって、人気の高さがわかる。

富士見平小屋
富士見平小屋

小屋では食事もできるみたいだけど、この日は閉まってた😅 水場もあるし、バイオトイレも完備。

小屋近くの水場
小屋近くの水場

「富士見平」の名前の通り、ここからは富士山もバッチリ見える🗻

富士見平からの富士山
富士見平からの富士山

富士見平小屋〜山頂(約1時間30分)

富士見平小屋を過ぎると、ここからが本番。

少し進んで、一旦下る。せっかく登ったのに下るのか…って気持ちになるけど、これが瑞牆山荘コースの洗礼💦

いったん下る区間
いったん下る区間

そこからは岩場の連続。鎖場もあるけど、使わなくても登れるレベル。ただ、濡れてると滑りやすいから注意。

鎖場。使わなくても登れた
鎖場。使わなくても登れた
ゴロゴロした岩場
ゴロゴロした岩場

岩を登って、また岩。ひたすら岩(笑)

定番の撮影ポイント
定番の撮影ポイント
山頂直下の岩場
山頂直下の木々が支える岩 

途中、木々の間から展望が開けるスポットがあって、ちょっとした休憩にちょうどいい。

途中のビュースポットからの眺め
途中のビュースポットからの眺め

ハシゴを登って、最後のひと踏ん張り。

山頂直下のハシゴ
山頂直下のハシゴ

山頂(9:13着)

山頂到着。

天気がよくて、風もほとんどなくて最高のコンディション☀️

瑞牆山山頂
瑞牆山山頂

左手に富士山。存在感がすごい。

山頂からアルプス方面の展望
山頂からアルプス方面の展望

奥にはアルプスの峰々、そして八ヶ岳。360度の大パノラマ。

八ヶ岳方面の展望
八ヶ岳方面の展望

のんびりお昼寝したいくらい気持ちよかったけど、この後大菩薩嶺も控えてたから、しばらく景色を楽しんで下山開始。


下山(約1時間)

下山は来た道をピストン。

下山開始
下山開始

登りでは気づかなかった紅葉が目に入る。10月下旬、ちょうど見頃の時期だったみたい🍁

下山中に見えた紅葉
下山中に見えた紅葉
紅葉の登山道
紅葉の登山道

11:27に瑞牆山荘まで下山完了。約4時間半のいい感じの山行だった。

瑞牆山荘に帰還
瑞牆山荘に帰還

アクセス・駐車場情報

車の場合

  • 須玉IC(中央自動車道)から県道23号・増富ラジウムライン経由で約30km
  • 道は舗装されていて走りやすい
  • 冬期は路面凍結に注意

駐車場

駐車場台数料金備考
瑞牆山県営駐車場約100台無料登山口に最も近い
瑞牆山荘前約30台無料満車時の選択肢

平日6:30で半分ほどの埋まり具合。休日は早朝から満車になることもあるらしいから、早めの到着を推奨。

公共交通機関の場合

  • JR韮崎駅からバス(瑞牆山荘行き)で約1時間10分
  • 運行期間・本数は限られるので、事前に時刻表を確認すること

必要な装備

瑞牆山は岩場が多いルート。特に富士見平小屋から先は鎖場・ハシゴもあるから、装備はしっかり準備しよう。

必須装備

装備ポイント
登山靴岩場でグリップが効くソールの硬いもの
グローブ岩を掴む場面が多い。軍手でもOK
ヘルメット落石リスクあり。持っていくと安心

僕が使っている装備

今回の瑞牆山では、岩を掴む場面がかなり多かった。グローブがあるとないとでは安心感が全然違う。薄手でもいいから、グリップが効くものを持っていこう。

登山靴はソールが硬めのものがおすすめ。岩場での安定感が段違い。

あると便利な装備

  • トレッキングポール:富士見平小屋までの区間で使える。岩場ではしまった方がいい
  • サングラス:山頂は遮るものがなく日差しが強い

岩の山だけど、登りきった達成感がいい

瑞牆山は「岩の山」。それに尽きる。

富士見平小屋まではウォーミングアップ、そこから先はひたすら岩場を登る修行ゾーン。でも、山頂に着いた瞬間の開放感は格別だった。

10月の平日、天気も良くて人も少なくて、贅沢な時間を過ごせた。下山後にそのまま大菩薩嶺にも行けたし、有給の使い方としては大正解✌️

帰りに道の駅甲斐大和でお蕎麦と舞茸の天ぷらを食べて、道の駅つるでリニアモーターも見学して、充実の一日だった。

道の駅甲斐大和のお蕎麦と舞茸天ぷら
道の駅甲斐大和のお蕎麦と舞茸天ぷら

まとめ|瑞牆山に挑戦する人へ

瑞牆山荘コースは日帰りで登れる百名山のルートとしてはちょうどいい難易度。ただ、岩場・鎖場があるから油断は禁物。

瑞牆山荘コースが向いている人:

  • 日帰りでサクッと百名山を登りたい人
  • 岩場歩きが好きな人
  • 富士山や八ヶ岳の展望を楽しみたい人

注意した方がいい人:

  • 岩場に慣れていない初心者(経験者と一緒に行こう)
  • 雨の日は岩が滑りやすいのでおすすめしない

秋の紅葉シーズンは景色も最高だから、ぜひ天気のいい日を狙って登ってほしい。


よくある質問(瑞牆山 Q&A)

Q. 瑞牆山の難易度は?

中級者向け。体力的にはそこまでキツくないけど、岩場・鎖場・ハシゴがあるから、岩場歩きの経験がある方がいい。コース定数は21で、日帰りとしては標準的。

Q. 瑞牆山の登山適期は?

5月〜11月。特に10月の紅葉シーズンがおすすめ。夏は暑いけど、標高があるから涼しめ。冬期は積雪・凍結があるためアイゼン必須。

Q. 瑞牆山荘コースのコースタイムは?

標準コースタイムは約5時間30分(距離5.4km、累積標高差928m)。僕は4時間36分で歩けたけど、岩場に時間がかかる人はもう少し余裕を見た方がいい。

Q. 瑞牆山に初心者でも登れる?

岩場に慣れていれば大丈夫。ただ、鎖場やハシゴがあるから、低山の岩場で練習してから挑戦するのがおすすめ。経験者と一緒に行くと安心。


登山をもっと安全に楽しむために

山は楽しいけど、リスクもある。備えはしっかりしておこう。

  • 登山届:登山口にポストがある場合はそこで提出。事前にオンラインで提出しておくと楽
  • 登山保険:登山保険に入っておくと安心。年間数千円で遭難時の捜索費用もカバーされるものがある。岩場が多い瑞牆山では万が一に備えておきたい
  • ガイド付き登山:岩場に不安がある人は、ガイドツアーで行くのも手。安全に楽しめるし、山の知識も増える

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では、またどこかのお山で👋

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